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電源回路はどうしましょう [Class AA ヘッドホンアンプ]

オーディオ用の電源回路についての知識がまるでないのでまずはLTspiceで人まねをしてみる。


powerunit.PNG


勉強のためにお気楽オーディオキット資料館のヒロ様が頒布されている定電圧電源基板タイプDの回路をちょこっとだけ
変えてシミュレーションしてみた。

トランスを用いた電源回路はダイオードとコンデンサで整流してその後にRCのローパスを組むとか3端子
レギュレータを繋ぐとかそういう程度の知識しかなかったので、まずは勉強のために人まね。
この誤差電圧増幅回路の動作を理解しているわけではないしこの回路方式が音にいいのかもわかってない。


回路をパッと見てみると基準電圧にチェナーダイオードもしくはシャントレギュレータを用いており、
この基準電圧を増幅するアンプのように見える。フィードバックをかけることで出力電圧値を決めているみたい。
とりあえずこのTL431というシャントレギュレータがどれぐらいきれいな電圧を出すのかすらよくわかって
いなかったのでR1,C6を追加してLPFをつけてみた。ちなみにトランジスタのランクはいつものごとく適当。

簡単な回路らしいけどR2とR6がなんの役割を果たしているのかすらわからない…保護とかだろうか。
ついでにC7,C15もなんだろう…

その他、参考回路との差異としてはトランスをセンタータップなしのものを使用する前提でダイオードの個数を
倍にした部分。バランスアンプで使用することを考えた時に思いつきでこうしてみたけどどうなんだろう。
バランスアンプってGNDに電流が流れないなら電源基板も極力同じようにした方がいい気がする。

あと負荷や出力のコンデンサに対してもバランスアンプだとGNDを介さないで電流のやり取りをするのが
正しいんじゃないかと思ってR9,R10,C17はGNDと繋げていない。正しいのかなぁ…

念のためC8,C16とGNDに対してもコンデンサを入れているけどこの辺もジャンパとかを用いて繋いだり
浮かせたりできるようにしておくと後々色々な実験ができそうな気がする。

ヒロ様のマニュアルなどを読むとこれは簡素的な回路らしく、負荷を重くしていくとリップルが結構増える
みたいなのでもう少し回路に手を加えて安定度の高い電源回路にする必要があるのかもしれない。

完全ディスクリートがいいのか帰還部に広帯域のオペアンプを使った方がいいのか低ノイズのレギュレータIC
を使うのがいいのか音にとってはどの電源回路がいいのだろう?

Class AA平衡アンプだとどうなる? [Class AA ヘッドホンアンプ]

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前回の記事でClass AA+ダイヤモンドバッファの回路が動くことが確認できた。
現在メインで使っている自作ヘッドホンアンプがバランスアンプなので、次にバランス型のClass AAヘッドホン
アンプの回路図を少し考えてみた。


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面白そうなヘッドホンアンプを作ってみたい(Class AA) [Class AA ヘッドホンアンプ]

class aa sch_bold.PNG

最近自作でヘッドホンアンプを作っているブロガーさんのブログを巡回していたらClass AAという方式の
ヘッドホンアンプをよく見る。
今年の3月にES9018のDACを組み終わり、ぺるけ式のバランスアンプにもチャレンジしてみたので今度は
このClass AA方式の回路を使ってPCB基板の作成にチャレンジしてみようと思う。

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